SDガンダムオペレーションズをお楽しみの皆さんハロー。
Retoです。
ユニットに続きまして今回はパイロット編です。
モーガン・シュバリエ ガンダムSEED MSVとガンダムSEED ASTRAYより。
「月下の狂犬」の異名を持つパイロット。そもそも搭乗する機体「ガンバレルダガー」もガンオペでは使いどころも無く、活躍する機会は全くと言っていい程無いでしょう。潜入ミッションの月面ドックでメガショLv3を持って帰るので、一時期重宝されたと思います。
グゥド・ヴェイア ガンダムSEED ASTRAY
こちらもガンダムSEEDの外伝のパイロット。上のモーガン・シュバリエと同じくユニット共々使いどころのないキャラクター。余程思い入れがないと使わないと思われます。
ヴィッシュ・ドナヒュー 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・
「荒野の迅雷」の異名を持つエースパイロットという設定ですが、ドリームキャスト用3Dシューティングゲーム(1999年)と言う事で知名度が残念。搭乗するMSでファーストガンダム関連とわかるんですが・・・この適正ユニットの☆3はエースユニットガシャで頻繁に見るので育てる気が全くおきませんw
フレッド・リーバー 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ
プレイステーション3用ゲームより。2014年のゲームソフトですが、映像作品でないと目にする機会も余りなく・・・これも今までの紹介したパイロットと同じで育てるのか?と言われると微妙。地上適正Sなので、カスればユニットは育成するかな位だと思います。ちなみにヴィンセント・グライスナーも同じ作品。他にも結構居ますが画風で判断できると思いますので割愛。
ガンダム関連のキャラクターは相当な数になるので、全てを把握している人は真のガノタでしょう。
でも、世界一キャラクター数の多い作品は「アンパンマン」になります。これは有名な話でギネス世界記録にもなっていますし、その数は軽く2000体以上との事。把握するなんて無理でしょう。
ついでなのでジャムおじさんとバタコさん。よく見ると耳がありません。アンパンマンの中ではもっとも人間っぽいキャラクターなんですが・・・妖精だそうです。
だから焼き立てのアンパンマンの顔も熱がらずに触り、百発百中の精度でアンパンマンの頭部にぶち当て、アンパンなのにぶつかった衝撃で変形もせず交換できちゃうんですね~。
妖精の世界というのはなんでも在りなんです!